GAIALOVESの代表 田丸暁生です。
今回のテーマは
作曲家
志望の人にとって、まず弊社に所属する事が
現実的な理由です。
作家志望の人にとって元々JPOPやアニソン、音楽が大好き、
将来はヒットメーカーになりたいなと青写真を描き
作曲する日々を青春時代に送っていた人も多いのでは
ないかと思います。
そんな方で今は、サラリーマン、OL、またはフリーターや自営業等を
やりながら、空いた時間で作曲をしている方も
いる事と思います。
そんな方で今の仕事を続けながら、やはり作家として
ランキング１位になるような楽曲や歌詞を提供してみたい！
と思っている方は、ぜひ弊社に応募してみて下さい。
........なぜならば
ある程度良い感じのメロディーや雰囲気の
ある音源が作れるセンスがあれば
短期間でレコード会社プロデューサー、
楽曲コンペなどに事務所としてプレゼンする事が可能な
音源制作のポイントを理解出来るように育成する事が
非常に得意だからです。
GAIALOVESの代表 田丸は10代の頃から
ヒット曲とか誰もが親しむ国民的大ヒット曲から
洋楽で世界的にヒットしている曲を
徹底的に分析する事が趣味だった事が起因していると思います。
- イントロの秒数、小節数
- A、B、サビのもって行き方
- レコード会社の求めるAメロらしさ、Bメロらしさ、サビらしさ
- 王道のコード進行の重要性その最適解
- そもそも多くのヒット曲で使われているコード進行とは何か
- メロディにおける起承転結のあり方
- メロディ構成音とコード進行のヒット曲における適合特徴
- 80年代90年代00年代10年代各世代における特徴とは
- 各年代ヒット曲における特徴を踏まえれば多様なオーダーに応えられる
- 今使うべきDAWソフト、ソフトシンセ、エフェクトプラグインとは何か
- レコード会社に提出する音源におけるEQ、Compressorの基本的な考え方
簡単に列挙してみました。
新人作家が新しく所属した場合には必要に応じて、このような事から
まずレクチャーする事が多いです。
それで、採用される可能性が高い作家がたくさん育ってくれれば
会社としても嬉しいし、作家も成長出来て嬉しい、採用されれば
より一層嬉しい、という事になるわけです。
弊社としても、何千何万に一人の天才が
応募してくれるのを待つよりも、
荒削りの人でも、センスがあり、
素直に人のアドバイスを謙虚に聞いてくれる性格の方に
所属してもらい、しっかり育てた方が、大型案件に
採用される作家を獲得するのに、合理的なわけです。
さらに、弊社特徴として、
一度所属して頂いた作家に関しては
何か問題が無ければ、こちらからは所属を切る事は
原則としてありません。
例えば会社員をしながら作家活動をするとしても
会社の仕事が忙しかったり、繁忙期だったりする時は
なかなか楽曲が提出出来ない時もあると思います。
ですが、基本的弊社は作家のマイペースに楽曲制作頻度
楽曲提出頻度はお任せしております。
作家事務所によっては、３カ月６か月1年と
楽曲提案の無い作家には自然を案件を渡さなくなったり、
なかなか採用を決めない作家と自然と疎遠になり
案件、楽曲コンペを渡す頻度が落ち、ついには
全く渡さなくなったり色々あると思いますが、
弊社は作家が問題を起こさない限りは、
こちらから切る事は原則しません。
なので
安心して所属する事が可能だと考えます。
気軽に応募してみましょう！
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